2019 F-connectを振り返る 〜山﨑浩介〜
純米くん、あ、すみません、純平くん!からバトンを受け取らせていただきました!笑
いつもF-connectにご支援、ご協力いただき本当にありがとうございます。
僕が初めてF-connectに関わらせてもらったのが2018年に愛媛に在籍していたエーコさんに誘われて行った松山信望愛の家の訪問でした。
最初は特にF-connectの活動を意識していく訳ではなくて、子供達とサッカーして、ご飯食べて楽しく触れ合うという感じでいました。
そして、今年から正式にメンバーとして加入させていただき、昨年エーコさんと行った2施設に今年も訪問しました。
昨年までエーコさんが地盤を作っていてくれたということもあり、施設の子供達も覚えていてくれたり、先生方も快く協力してもらい比較的やりやすい部分はありました。
ですが、今年から1人で主体的にF-connectの活動をすることで改めて実感することもありました。
特に施設で触れ合った子供達を招待した時、応援してくれてる姿であったり、喜んでいる顔、試合後に1人1人のメッセージカードを送ってくれたりして、よりサッカー選手という価値の大きさ、夢を与えることのできる職業なんだと気づくこともできましたし、F-connectの活動の素晴らしさも感じました。
そして初年度ながら先日の2019年活動報告会に参加させてもらいました。(予想以上の人数にガチガチに緊張しました笑)
これからのF-connectの発展に貢献していきたい、多くの方に知ってもらえるように取り組んでいきたいと強く思いました!
来年はより活動の量を増やして、より身近な存在として夢を与えられるように取り組んで行きたいと思いますので、これからもどうか応援よろしくお願いします!
次は年上だけど、かわいい先輩海くんにバトンを渡します!