鎌倉児童ホームへ訪問
F-connect横浜支部長 野村直輝
こんにちは、ご無沙汰しております!
関東は史上初の6月の梅雨明けで、暑い夏がスタートしました。
少し前になりますが…
2018シーズン初めてのF-connect訪問はやはり、この活動を初めるキッカケとなった鎌倉児童ホームです。
横浜FCのクラブメンバーリーダーも務めている背番号16番新井純平選手も一緒に来てくれました。
また、J3のアスルクラロ沼津に所属している、青木翔大選手(元横浜FCでチームメイト)もわざわざ来てくれました。
新井選手
青木選手
ありがとうございます!
いつも通り施設に着いたと同時に着替え、45分一本勝負のサッカー(試合)をしました。
職員の方も一緒に5月のロアッソ熊本戦、先月のヴェルディ戦を観に来てくれた子供達も多く、熱い試合ができました。
青木選手の華麗なドリブルや、新井選手の試合と強いドリブル、僕も3人とも負けず嫌いでかなり汗かきました!
声もカラッカラになるくらい楽しめました。
子供達も職員の方も僕たちも1つになった良い時間が過ごせました。
その後、青木選手は遠方の為帰宅し、僕と新井選手は夕飯を一緒に食べさせてもらいました、いつも美味しいご飯ありがとうございます!
食後は中学生、高校生ともゆっくり話をする時間があり楽しい時間はあっという間に過ぎて行きました。
幼稚園組や低学年の子供達は早く寝るのでその時間に合わせて、僕たちも帰宅しました。
今回も訪問させて頂いて、改めて子供達のパワーからは元気をもらえるし笑顔になれるし真っ直ぐキラキラした姿にまた会いたいと思いました。
また活躍する姿を見せられるように頑張っていきます!